相模人形芝居さがみにんぎょうしばい

  • 下中座提供
舞台芸
人形芝居
動画あり

相模(おおよそ現在の神奈川県にあたる地域)に伝わる三人遣い三人遣い(さんにんづかい)一体の人形を三人で操る日本独自の操作法の人形芝居の総称で、淡路や阿波から伝わったといいます。人形が前傾姿勢となるようにかしらを持つ「鉄砲ざし」という独特の持ち方が伝わり、小振りの人形を大きく力強く遣(つか)います。義太夫節義太夫節(ぎだゆうぶし)江戸時代の大坂で竹本義太夫が始めた語り物音楽の伝承はなく、人形の遣(つか)い方だけが伝わります。現在、県下の5座が伝承し、そのうち3座が国の重要無形民俗文化財に指定されています。

所在地

神奈川県厚木市林・長谷、小田原市小竹(おだけ)

団体名

林座、長谷座、下中座

開催日

1月第4日曜日:小竹公演(下中座)
2月第2日曜日頃:相模人形芝居大会
4月:堰(せき)神社祭礼(長谷座)
9月23日頃:川崎市立日本民家園公演(下中座)
10月:林(はやし)神社祭礼(林座)
11月:厚木市郷土芸能まつり相模人形芝居特別公演(長谷座・林座)

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