公演コード:YE1-88
開催期間:昭和52(1977)年 11月 5日 ~ 27日
会場:国立劇場大劇場
音楽 |
笛 |
日本音楽集団 |
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音楽 |
尺八 |
日本音楽集団 |
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音楽 |
尺八 |
日本音楽集団 |
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音楽 |
三味線 |
日本音楽集団 |
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音楽 |
琴・三味線 |
日本音楽集団 |
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音楽 |
琴 |
日本音楽集団 |
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音楽 |
琴 |
日本音楽集団 |
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音楽 |
琵琶 |
日本音楽集団 |
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音楽 |
打楽器 |
日本音楽集団 |
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音楽 |
打楽器 |
日本音楽集団 |
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音楽 |
鳴物 |
[4代目] |
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音楽 |
唄 |
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音楽 |
唄 |
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音楽 |
三味線 |
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音楽 |
月琴・三味線 |
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音楽 |
指揮 |
編曲 |
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音楽指導 |
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立師 |
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狂言作者 |
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狂言作者 |
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狂言作者 |
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狂言作者 |
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照明 |
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音響 |
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舞台監督 |
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頭取 |
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頭取 |
龍馬と同志の人びと
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作 |
第一幕 |
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こうちじょうか、まんじゅうやのみせさき 高知城下、饅頭屋の店先 文久二年(一八六二)三月頃 |
27分 |
×
坂本龍馬 |
[2代目] |
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鋳掛屋馬之助 |
[初代] |
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饅頭屋長次郎 |
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千屋虎之助 |
[初代] |
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澤村惣之丞 |
[2代目] |
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長次郎母おもと |
[5代目] |
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町人の男 |
[初代] |
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町人の男 |
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町人の男 |
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町人の男 |
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町人の男 |
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町人の男 |
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町人の男 |
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町人の男 |
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町人の男 |
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町人の女房 |
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町人の女房 |
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町人の女房 |
[2代目] |
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町人の女房 |
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町人の女房 |
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町人の女房 |
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町人の女房 |
[3代目] |
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老人 |
[2代目] |
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横目 |
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子守 |
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巡礼の夫婦 |
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巡礼の夫婦 |
第二幕 |
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ひょうごいくたのもり、ばくふかいぐんそうれんじょ 兵庫生田の森、幕府海軍操練所 元治元年(一八六四)六月頃 |
22分 |
×
坂本龍馬 |
[2代目] |
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新宮馬之助 |
[初代] |
||
近藤長次郎 |
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勝海舟 |
[7代目] |
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千屋虎之助 |
[初代] |
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澤村惣之丞 |
[2代目] |
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安岡金馬 |
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小谷耕蔵 |
[6代目] |
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教官 |
[2代目] |
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塾生甲 |
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塾生乙 |
[2代目] |
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塾生丙 |
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使いの者 |
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塾生 |
[2代目] |
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塾生 |
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塾生 |
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塾生 |
[2代目] |
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塾生 |
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塾生 |
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塾生 |
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塾生 |
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塾生 |
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塾生 |
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塾生 |
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塾生 |
ふしみのふなやどてらだや 伏見の船宿寺田屋 前場より二ヵ月程後 |
28分 |
第三幕 |
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ながさきこそねけべってい 長崎小曾根家別邸 慶応元年(一八六五)冬 |
22分 |
ながさきまるやまのあるりょうてい 長崎丸山の或る料亭 慶応二年(一八六六)一月 |
16分 |
×
新宮馬之助 |
[初代] |
||
近藤長次郎 |
|||
千屋虎之助 |
[初代] |
||
澤村惣之丞 |
[2代目] |
||
陸奥小二郎 |
[5代目] |
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吉岡某 |
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村田某 |
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英国人ガラバ |
[2代目] |
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英国人 |
[2代目] |
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内儀おむら |
[5代目] |
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芸妓 |
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芸妓 |
[2代目] |
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芸妓 |
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芸妓 |
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仲居 |
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仲居 |
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仲居 |
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仲居 |
[3代目] |
第四幕 |
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きょうとさつまやしき 京都薩摩屋敷 慶応二年(一八六六)二月 |
27分 |
たのうらかいがん、さくらじままるかんぱん 田の浦海岸、桜島丸甲板 慶応二年(一八六六)六月 |
15分 |
×
坂本龍馬 |
[2代目] |
||
新宮馬之助 |
[初代] |
||
高杉晋作 |
[2代目] |
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千屋虎之助 |
[初代] |
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澤村惣之丞 |
[2代目] |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
[2代目] |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
[2代目] |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
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海援隊々士 |
坂本龍馬 |
[2代目] |
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近藤長次郎 |
|
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新宮馬之助 |
[初代] |
||
勝海舟 |
[7代目] |
||
高杉晋作 |
[2代目] |
||
女将おとせ |
[6代目] |
||
お龍 |
[2代目] |
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君江 |
[5代目] |
||
陸奥小二郎 |
[5代目] |
||
千屋虎之助 |
[初代] |
||
澤村惣之丞 |
[2代目] |
||
長次郎母おもと |
[5代目] |
||
内儀おむら |
[5代目] |
録画 |
録音 |
写真 |
情報 |
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第一幕 |
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こうちじょうか、まんじゅうやのみせさき 高知城下、饅頭屋の店先 文久二年(一八六二)三月頃 |
27分 |
カラー |
有 |
有 |
第二幕 |
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ひょうごいくたのもり、ばくふかいぐんそうれんじょ 兵庫生田の森、幕府海軍操練所 元治元年(一八六四)六月頃 |
22分 |
カラー |
有 |
有 |
ふしみのふなやどてらだや 伏見の船宿寺田屋 前場より二ヵ月程後 |
28分 |
カラー |
有 |
有 |
第三幕 |
---|
ながさきこそねけべってい 長崎小曾根家別邸 慶応元年(一八六五)冬 |
22分 |
カラー |
有 |
有 |
ながさきまるやまのあるりょうてい 長崎丸山の或る料亭 慶応二年(一八六六)一月 |
16分 |
カラー |
有 |
有 |
第四幕 |
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きょうとさつまやしき 京都薩摩屋敷 慶応二年(一八六六)二月 |
27分 |
カラー |
有 |
有 |
たのうらかいがん、さくらじままるかんぱん 田の浦海岸、桜島丸甲板 慶応二年(一八六六)六月 |
15分 |
カラー |
有 |
有 |