公演名：第３回隼会

公演コード：YE3-10-2
開催期間：昭和57(1982)年 8月 12日～ 13日
会場：国立劇場小劇場
第十回青年歌舞伎祭

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		長唄	唄			柏伊千之丞（かしわいちのじょう）		人物履歴
		長唄	唄			松永兵二郎（まつながひょうじろう）		人物履歴
		長唄	唄			芳村伊十平（よしむらいそへい）		人物履歴
		長唄	唄			[4代目] 杵屋三郎三（きねやさぶろうざ）		人物履歴
		長唄	唄			和歌山富司智朗（わかやまとみしちろう）		人物履歴
		長唄	三味線			杵屋勝豊治（きねやかつとよじ）		人物履歴
		長唄	三味線			杵屋和四郎（きねやわしろう）		人物履歴
		長唄	三味線			杵屋六邦雄（きねやろくくにお）		人物履歴
		長唄	三味線			柏伊三一治（かしわいさいちじ）		人物履歴
		長唄	三味線			芳村伊四清治（よしむらいしせいじ）		人物履歴
			鳴物			[5代目] 田中傳兵衛（たなかでんべえ）		人物履歴
			鳴物			堅田喜代蔵（かただきよぞう）		人物履歴
			鳴物			田中長九郎（たなかちょうくろう）		人物履歴
			鳴物			梅家市昭治（うめやいちしょうじ）		人物履歴
			鳴物			[2代目] 福原鶴二郎（ふくはらつるじろう）		人物履歴
			鳴物			梅屋福丸（うめやふくまる）		人物履歴
			鳴物			[3代目] 望月太左之助（もちづきたさのすけ）		人物履歴
			鳴物			望月長九郎（もちづき）		人物履歴
			鳴物			望月長輔（もちづきちょうすけ）		人物履歴

補曲	菊五郎劇団音楽部（きくごろうげきだんおんがくぶ　）		人物履歴
作調	菊五郎劇団音楽部（きくごろうげきだんおんがくぶ　）		人物履歴
竹本指導	竹本扇太夫（たけもとおうぎだゆう）		人物履歴
立師	坂東八重之助（ばんどうやえのすけ）		人物履歴
狂言作者	竹柴正二（たけしばしょうじ）		人物履歴
美術	国立劇場舞台美術研究会（こくりつげきじょうぶたいびじゅつけんきゅうかい）		人物履歴
美術	難波良三（なんばりょうぞう）		人物履歴
照明	大橋宏康（おおはしひろやす）		人物履歴
音響	八板富栄（やいたとみえい）		人物履歴
舞台監督	平島東憲（ひらしまさきのり）		人物履歴
頭取	登亀登（とかめのぼる）		人物履歴
つけ打	土佐伝（とさでん）		人物履歴

月肩花禿酒（つきになうはなのひなざけ）

上

	ぼうしばり棒しばり長唄囃子連中	40分	演技者▽	演奏者▽	スタッフ▽

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次郎冠者	坂東みの虫（ばんどうみのむし）		人物履歴
太郎冠者	[4代目] 市川猿十郎（いちかわえんじゅうろう）		人物履歴
大名曽根松兵衛	[2代目] 尾上緑也（おのえろくや）		人物履歴

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振付	[9代目] 坂東三津五郎（ばんどうみつごろう）		人物履歴
指導	[9代目] 坂東三津五郎（ばんどうみつごろう）		人物履歴

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長唄

長唄囃子連中（ながうたはやしれんじゅう）

下

	もどりかご戻駕常磐津連中	37分	演技者▽	演奏者▽	スタッフ▽

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吾妻の与四郎実は真柴久吉	[3代目] 松本錦吾（まつもときんご）		人物履歴
禿たより	佐々木京美（）		人物履歴
浪花の次郎作実は石川五右衛門	[4代目] 尾上菊十郎（おのえきくじゅうろう）		人物履歴

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振付

西川喜久輔（にしかわきくすけ）

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		常磐津	浄瑠璃			[5代目] 常磐津和佐太夫（ときわづわさだゆう）		人物履歴
		常磐津	浄瑠璃			常磐津清若太夫（ときわづきよわかだゆう）		人物履歴
		常磐津	浄瑠璃			常磐津初勢太夫（ときわづはつせだゆう）		人物履歴
		常磐津	浄瑠璃			常磐津和光太夫（ときわづわこうだゆう）		人物履歴
		常磐津	三味線			[2代目] 常磐津文字蔵（ときわづもじぞう）		人物履歴
		常磐津	三味線			常磐津八百二（ときわづやおじ）		人物履歴
		常磐津	三味線			岸澤巳之吉（きしざわみのきち）		人物履歴

次郎冠者	坂東みの虫（ばんどうみのむし）		人物履歴
太郎冠者	[4代目] 市川猿十郎（いちかわえんじゅうろう）		人物履歴
大名曽根松兵衛	[2代目] 尾上緑也（おのえろくや）		人物履歴
吾妻の与四郎実は真柴久吉	[3代目] 松本錦吾（まつもときんご）		人物履歴
浪花の次郎作実は石川五右衛門	[4代目] 尾上菊十郎（おのえきくじゅうろう）		人物履歴
禿たより	佐々木京美（）		人物履歴

			録画	録音	写真	情報

上

	ぼうしばり棒しばり長唄囃子連中	40分	モノクロ	有	無

下

	もどりかご戻駕常磐津連中	37分	モノクロ	有	無

源平魁躑躅（げんぺいさきがけつつじ）

月肩花禿酒（つきになうはなのひなざけ）

恋飛脚大和往来（こいびきゃくやまとおうらい）

忠弥捕縛（ちゅうやほばく）

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