公演名：第６６回文楽公演

公演コード：YD1-66
開催期間：昭和58(1983)年 9月 3日～ 18日
会場：国立劇場小劇場

この公演の演目一覧を表示する

開く▽

はやし

望月太明蔵社中（もちづきためぞうしゃちゅう）

制作担当	古谷忠弘（ふるたにただひろ）		人物履歴
美術	根本英洋（ねもと）		人物履歴
照明	平山登志雄（ひらやまとしお）		人物履歴
音響	加藤洋明（かとうようめい）		人物履歴
舞台監督	持田諒（もちだりょう）		人物履歴

生写朝顔話（しょううつしあさがおばなし）

山田案山子（やまだかかし）

作

	わらいぐすり笑い薬の段	51分	太夫・三味線▽	人形役割▽

×

下女お鍋	吉田若玉（よしだわかたま）		人物履歴
下女小よし	吉田玉英（よしだたまえ）		人物履歴
手代松兵衛	桐竹勘寿（きりたけかんじゅ）		人物履歴
戎屋徳右衛門実は古部三郎兵衛	吉田文雀（よしだぶんじゃく）		人物履歴
萩の祐仙	[2代目] 桐竹勘十郎（きりたけかんじゅうろう）		人物履歴
岩代多喜太	[2代目] 吉田玉幸（よしだたまこう）		人物履歴
駒沢次郎左衛門実は宮城阿曽次郎	[3代目] 吉田玉松（よしだたままつ）		人物履歴

×

中	13分		浄瑠璃			竹本千歳大夫（たけもとちとせだゆう）		人物履歴
	13分		三味線			鶴澤燕二郎（つるざわえんじろう）		人物履歴
次	35分		浄瑠璃			[5代目] 竹本織大夫（たけもとおりたゆう）		人物履歴
	35分		三味線			[5代目] 鶴澤燕三（つるざわえんざ）		人物履歴

	やどや宿屋の段	53分	太夫・三味線▽	人形役割▽

×

駒沢次郎左衛門実は宮城阿曽次郎	[3代目] 吉田玉松（よしだたままつ）		人物履歴
戎屋徳右衛門実は古部三郎兵衛	吉田文雀（よしだぶんじゃく）		人物履歴
岩代多喜太	[2代目] 吉田玉幸（よしだたまこう）		人物履歴
下女お鍋	吉田若玉（よしだわかたま）		人物履歴
朝顔実は深雪	[3代目] 吉田簑助（よしだみのすけ）		人物履歴
笆久蔵	吉田玉也（よしだたまや）		人物履歴
供人	大ぜい（）		人物履歴
近習	大ぜい（）		人物履歴

×

切	52分		浄瑠璃			[5代目] 竹本南部大夫（たけもとなんぶだゆう）		人物履歴
	52分		三味線			[4代目] 野澤錦糸（のざわきんし）		人物履歴
	52分		琴			野澤錦弥（のざわきんや）		人物履歴

	おおいがわ大井川の段	21分	太夫・三味線▽	人形役割▽

×

朝顔実は深雪	[3代目] 吉田簑助（よしだみのすけ）		人物履歴
奴関助	吉田玉女（よしだたまめ）		人物履歴
戎屋徳右衛門実は古部三郎兵衛	吉田文雀（よしだぶんじゃく）		人物履歴
川越人足	大ぜい（）		人物履歴

×

	18分		浄瑠璃		深雪	豊竹咲大夫（とよたけさきたゆう）		人物履歴
	18分		浄瑠璃		徳右衛門	竹本緑大夫（たけもとみどりだゆう）		人物履歴
	18分		浄瑠璃		関助	竹本津国大夫（たけもとつくにだゆう）		人物履歴
	18分		浄瑠璃		川越人足	竹本文字栄大夫（たけもともじえだゆう）		人物履歴
	18分		三味線			野澤勝司（のざわかつし）		人物履歴

お福	下女お鍋	吉田若玉（よしだわかたま）		人物履歴
娘	下女小よし	吉田玉英（よしだたまえ）		人物履歴
端役	手代松兵衛	桐竹勘寿（きりたけかんじゅ）		人物履歴
正宗	戎屋徳右衛門実は古部三郎兵衛	吉田文雀（よしだぶんじゃく）		人物履歴
祐仙	萩の祐仙	[2代目] 桐竹勘十郎（きりたけかんじゅうろう）		人物履歴
陀羅助	岩代多喜太	[2代目] 吉田玉幸（よしだたまこう）		人物履歴
源太	駒沢次郎左衛門実は宮城阿曽次郎	[3代目] 吉田玉松（よしだたままつ）		人物履歴
ねむりの娘	朝顔実は深雪	[3代目] 吉田簑助（よしだみのすけ）		人物履歴
端敵	笆久蔵	吉田玉也（よしだたまや）		人物履歴
検非違使	奴関助	吉田玉女（よしだたまめ）		人物履歴

作

山田案山子（やまだかかし）

			録画	録音	写真	情報

	わらいぐすり笑い薬の段	51分	カラー	有	有

	やどや宿屋の段	53分	カラー	有	有

	おおいがわ大井川の段	21分	カラー	有	有

嬢景清八嶋日記（むすめかげきよやしまにっき）

生写朝顔話（しょううつしあさがおばなし）

苅萱桑門筑紫いえづと（かるかやどうしんつくしのいえづと）

艶容女舞衣（はですがたおんなまいぎぬ）

団子売（だんごうり）

ページの先頭に戻る