公演名：第１５回文楽公演（文楽劇場）

公演コード：YRD1-15
開催期間：昭和61(1986)年 8月 1日～ 17日
会場：国立文楽劇場

この公演の演目一覧を表示する

開く▽

はやし

望月太明蔵社中（もちづきためぞうしゃちゅう）

制作担当	古谷忠弘（ふるたにただひろ）		人物履歴
制作担当	後藤静夫（ごとうしずお）		人物履歴
照明	平山登志雄（ひらやまとしお）		人物履歴
音響	門野雅史（かどのまさふみ）		人物履歴
舞台監督	吉沢俊夫（よしざわとしお）		人物履歴

菅原伝授手習鑑（すがわらでんじゅてならいかがみ）

[初代] 竹田出雲（たけだいずも）

三好松洛（みよししょうらく）

並木千柳（なみきせんりゅう）

竹田小出雲（たけだこいずも）

合作

	てらいり寺入りの段	13分	太夫・三味線▽	人形役割▽

×

菅秀才	桐竹勘弥（きりたけかんや）		人物履歴
よだれくり	桐竹亀次（きりたけかめじ）		人物履歴
女房戸浪	桐竹紋壽（きりたけもんじゅ）		人物履歴
女房千代	[3代目] 吉田簑助（よしだみのすけ）		人物履歴
小太郎	吉田簑二郎（よしだみのじろう）		人物履歴
下男三助	桐竹勘緑（きりたけかんろく）		人物履歴
手習子	大ぜい（）		人物履歴

×

	13分		浄瑠璃			豊竹松香大夫（とよたけまつかだゆう）		人物履歴
	13分		三味線			鶴澤八介（つるざわはちすけ）		人物履歴

	てらこや寺子屋の段	75分	太夫・三味線▽	人形役割▽

×

菅秀才	桐竹勘弥（きりたけかんや）		人物履歴
よだれくり	桐竹亀次（きりたけかめじ）		人物履歴
女房戸浪	桐竹紋壽（きりたけもんじゅ）		人物履歴
小太郎	吉田簑二郎（よしだみのじろう）		人物履歴
武部源蔵	吉田作十郎（よしださくじゅうろう）		人物履歴
春藤玄蕃	吉田玉女（よしだたまめ）		人物履歴
松王丸	吉田玉男（よしだたまお）		人物履歴
女房千代	[3代目] 吉田簑助（よしだみのすけ）		人物履歴
御台所	[2代目] 吉田玉五郎（よしだたまごろう）		人物履歴
手習子	大ぜい（）		人物履歴
捕手	大ぜい（）		人物履歴
駕舁	大ぜい（）		人物履歴
百姓	大ぜい（）		人物履歴

×

切	41分		浄瑠璃			[7代目] 竹本住大夫（たけもとすみたゆう）		人物履歴
	41分		三味線			[5代目] 鶴澤燕三（つるざわえんざ）		人物履歴
	34分		浄瑠璃			豊竹十九大夫（とよたけとくたゆう）		人物履歴
	34分		三味線			[4代目] 野澤錦糸（のざわきんし）		人物履歴

男子役	菅秀才	桐竹勘弥（きりたけかんや）		人物履歴
丁稚	よだれくり	桐竹亀次（きりたけかめじ）		人物履歴
老女形	女房戸浪	桐竹紋壽（きりたけもんじゅ）		人物履歴
老女形	女房千代	[3代目] 吉田簑助（よしだみのすけ）		人物履歴
男子役	小太郎	吉田簑二郎（よしだみのじろう）		人物履歴
端役	下男三助	桐竹勘緑（きりたけかんろく）		人物履歴
検非違使	武部源蔵	吉田作十郎（よしださくじゅうろう）		人物履歴
金時	春藤玄蕃	吉田玉女（よしだたまめ）		人物履歴
文七	松王丸	吉田玉男（よしだたまお）		人物履歴
老女形	御台所	[2代目] 吉田玉五郎（よしだたまごろう）		人物履歴

合作	[初代] 竹田出雲（たけだいずも）		人物履歴
合作	三好松洛（みよししょうらく）		人物履歴
合作	並木千柳（なみきせんりゅう）		人物履歴
合作	竹田小出雲（たけだこいずも）		人物履歴

			録画	録音	写真	情報

	てらいり寺入りの段	13分	カラー	有	有

	てらこや寺子屋の段	75分	カラー	有	有

春琴抄（しゅんきんしょう）

瓜子姫とあまんじゃく（うりこひめとあまんじゃく）

鬼一法眼三略巻（きいちほうげんさんりゃくのまき）

菅原伝授手習鑑（すがわらでんじゅてならいかがみ）

お千代
半兵衛八百屋献立（やおやのこんだて）

きぬたと大文字（きぬたとだいもんじ）

ページの先頭に戻る