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開催期間:昭和47(1972)年 7月 4日 ~ 27日 会場:朝日座
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近松 徳三(ちかまつ とくぞう)
作
ふるいちあぶらや 古市油屋の段
太夫・三味線▽
人形役割▽
×
[2代目] 吉田 玉五郎(よしだ たまごろう)
人物履歴
吉田 文雀(よしだ ぶんじゃく)
吉田 玉男(よしだ たまお)
[2代目] 吉田 文昇(よしだ ぶんしょう)
桐竹 紋弥(きりたけ もんや)
吉田 小玉(よしだ こたま)
桐竹 一暢(きりたけ いっちょう)
[9代目] 竹本 文字大夫(たけもと もじたゆう)
[10代目] 竹澤 弥七(たけざわ やしち)
おくにわ 奥庭の段
吉田 福丸(よしだ ふくまる)
吉田 和生(よしだ かずお)
吉田 国秀(よしだ くにひで)
吉田 玉女(よしだ たまめ)
[2代目] 吉田 玉幸(よしだ たまこう)
桐竹 勘寿(きりたけ かんじゅ)
[5代目] 竹本 織大夫(たけもと おりたゆう)
[4代目] 野澤 錦糸(のざわ きんし)
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生写朝顔話(しょううつしあさがおばなし)
小鍛冶(こかじ)
傾城反魂香(けいせいはんごんこう)
伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)
桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)
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