八重霞賤機帯（やえがすみしずはたおび）

八重桐廓噺（やえぎりくるわばなし）

八重九重花姿絵(雨の五郎)（やえここのえはなのすがたえ（あめのごろう））

八百屋お七（やおやおしち）

柳生又十郎（やぎゅうまたじゅうろう）

矢口渡（やぐちのわたし）

櫓のお七<松竹梅雪曙>（やぐらのおしち＜しょうちくばいゆきのあけぼの＞）

弥作の鎌腹（やさくのかまばら）

屋敷娘（やしきむすめ）

保名（やすな）

奴凧廓春風（やっこだこさとのはるかぜ）

宿無団七時雨傘（やどなしだんしちしぐれのからかさ）

柳（やなぎ）

柳影澤蛍火（やなぎかげさわのほたるび）

柳雛諸鳥囀(鷺娘)（やなぎにひなしょちょうのさえずり（さぎむすめ））

柳絲引御摂(操三番叟)（やなぎのいとひくやごひいき（あやつりさんばそう））

矢の根（やのね）

山科閑居<仮名手本忠臣蔵>（やましなかんきょ＜かなでほんちゅうしんぐら＞）

倭仮名在原系図（やまとがなありわらけいず）

山の宿尾花屋（やまのしゅくをはなや）

山姥（やまんば）

弥生の花浅草祭(三社祭)（やよいのはなあさくさまつり（さんじゃまつり））

鑓の権三重帷子（やりのごんざかさねかたびら）