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紅葉狩鬼女の隈

【もみじがりきじょのくま】

【MOMIJIGARIKIJO NO KUMA】

 
 9代目市川團十郎【いちかわだんじゅうろう】が、明治時代に『紅葉狩』を初めて演じた時の隈取【くまどり】です。この時は図のように藍色【あいいろ】で薄【うす】く筋を入れていました。つけまゆ毛や大きく裂【さ】けた口が、人間ではない鬼女の恐【おそ】ろしさをよく表現しています。
 現在では、その他の妖怪変化【ようかいへんげ】と同じように、茶色を使って隈取を取っています。

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