文化デジタルライブラリー

源義経(九郎義経)

【みなもとのよしつね(くろうよしつね)】

【MINAMOTONOYOSHITSUNE(KUROYOSHITSUNE)】

 
  • 小忌衣を着た源義経 『義経千本桜』7代目市川新之助(11代目市川海老蔵)の義経 2001年(平成13年)11月国立劇場(Y_E0100226059005)
 源義経(九郎義経)(1159~1189)。源氏【げんじ】の武将。兄である源頼朝【みなもとのよりとも】に協力して平家【へいけ】と戦い、源氏の勝利に貢献【こうけん】しましたが、後に頼朝に追われる身となり、奥州【おうしゅう】で亡くなりました。
義経の生涯【しょうがい】は室町【むろまち】時代の軍記物【ぐんきもの】、『義経記【ぎけいき】』に描【えが】かれるなど、多くの文学や芸能の題材となりました。歌舞伎では、『義経千本桜【よしつねせんぼんざくら】』や『勧進帳【かんじんちょう】』などがその代表です。
 写真は『義経千本桜』「河連法眼館の場【かわつらほうげんやかたのば】」の義経で、襟【えり】が立っているように見える衣裳【いしょう】は「小忌衣【おみごろも】」と呼ばれる歌舞伎独自のものです。

おすすめコンテンツ

関連項目

ページの先頭に戻る