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道行舞踊

【みちゆきぶよう】

【MICHIYUKIBUYO】

 
  • 『仮名手本忠臣蔵』「道行旅路の花聟」 12代目市川團十郎の勘平 5代目中村勘九郎(18代目中村勘三郎)のお軽 1986年(昭和61年)10月国立劇場(Y_E0100138000135)
 ある目的地にたどり着くまでを描【えが】いた舞踊【ぶよう】をさします。通常は恋愛【れんあい】関係にある男女二人が登場しますが、親子や主従【しゅじゅう】関係の二人の場合もあります。伴奏【ばんそう】としては、竹本【たけもと】・常磐津【ときわず】・清元【きよもと】などが多く使われます。有名なものには『仮名手本忠臣蔵【かなでほんちゅうしんぐら】』のお軽と勘平【かんぺい】を描【えが】いた清元の『道行旅路の花聟【みちゆきたびじのはなむこ】』、『義経千本桜【よしつねせんぼんざくら】』の静御前【しずかごぜん】と狐忠信【きつねただのぶ】を描いた『道行初音旅【みちゆきはつねのたび】』などが挙げられます。

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