文化デジタルライブラリーとは
動作環境
利用規約
サイトマップ
お問い合わせ
伝統芸能の保存及び振興を行う独立行政法人日本芸術文化振興会が運営するサイトです。
トップ
舞台芸術教材で学ぶ
公演記録を調べる
収蔵資料を見る
キーワード検索
雅楽
能楽
歌舞伎
文楽
演目解説
大衆芸能
民俗芸能
琉球芸能
日本の伝統音楽
TOP
>
舞台芸術教材で学ぶ
>
歌舞伎
> 歌舞伎事典
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
な
Na
に
Ni
ぬ
Nu
ね
Ne
の
No
長唄
【ながうた】
【NAGAUTA】
長唄の所作事『京鹿子娘道成寺』 7代目中村芝翫の花子 1990年(平成2年)3月国立劇場
三味線【しゃみせん】音楽の一つです。唄【うた】と三味線、小鼓【こつづみ】、能管【のうかん】などの楽器で演奏されます。江戸の劇場音楽として歌舞伎とともに発展しました。所作事【しょさごと】では舞台【ぶたい】に出て演奏します。また下座【げざ】音楽の演奏も、長唄関係者がつとめます。
映像は、所作事である『京鹿子娘道成寺【きょうがのこむすめどうじょうじ】』の「クドキ」とよばれる部分で、見どころであると同時に長唄の聞かせどころでもあります。
おすすめコンテンツ
日本の伝統音楽 歌唱編
歌舞伎への誘い
はじめての歌舞伎
歌舞伎舞踊
黙阿弥
関連項目
下座
【げざ】
【GEZA】
小鼓
【こつづみ】
【KOTSUZUMI】
三味線
【しゃみせん】
【SHAMISEN】
所作事
【しょさごと】
【SHOSAGOTO】
能管
【のうかん】
【NOKAN】
京鹿子娘道成寺
【きょうがのこむすめどうじょうじ】
【KYOGANOKOMUSUMEDOJOJI】
クドキ
【くどき】
【KUDOKI】
前の用語
次の用語
ページの先頭に戻る