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【こと】

【KOTO】

 
舞台上で琴を演奏する女方 『競伊勢物語』6代目中村東蔵の小よし 3代目市川笑三郎の井筒姫 3代目市川猿之助の紀有常 8代目市川門之助の業平 2003年(平成15年)10月国立劇場
 奈良【なら】時代に日本に伝わってきた楽器です。長さは約180cmほどで、弦【げん】と呼ばれる糸が張られています。左手で弦を押【お】さえ、右手の指で弦を弾【はじ】いて演奏します。歌舞伎では、下座【げざ】を中心に使用されます。また『壇浦兜軍記【だんのうらかぶとぐんき】』などの一部の作品では、女方【おんながた】の俳優が舞台【ぶたい】で実際に演奏することもあります。映像は、その例の一つ『競伊勢物語【はでくらべいせものがたり】』の一場面です。

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関連項目

  • 女方

    【おんながた(おやま)】 【ONNAGATA】
  • 下座

    【げざ】 【GEZA】
  • 壇浦兜軍記

    【だんのうらかぶとぐんき】 【DANNOURAKABUTOGUNKI】

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