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歌川国貞[初代]
【うたがわくにさだ】
【UTAGAWAKUNISADA】
初代歌川国貞(後の3代目歌川豊国) 『一陽斎豊国肖像』国立劇場所蔵(10127)
歌川国貞[初代](1786~1865)。幕末の代表的な浮世絵師【うきよえし】。初代歌川豊国【うたがわとよくに】の弟子。歌舞伎の役者絵を中心に美人画なども得意とし、大変多くの作品を残しました。1844年(弘化【こうか】元年)に3代目豊国を襲名【しゅうめい】しました。
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関連項目
浮世絵
【うきよえ】
【UKIYOE】
歌川豊国[初代]
【うたがわとよくに】
【UTAGAWATOYOKUNI】
襲名
【しゅうめい】
【SHUMEI】
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