【平家琵琶[平曲](へいけびわ[へいきょく])】

「平家琵琶」は、平家一族の繁栄(はんえい)と没落(ぼつらく)をえがいた『平家物語』を、琵琶(びわ)をひきながら語る音楽です。「平曲」とも呼ばれ、鎌倉(かまくら)時代の初めごろ成立しました。琵琶法師という盲目(もうもく)の僧が語る物語は、広く庶民(しょみん)にまで親しまれました。

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はやわかり!日本の音楽の歴史
日本の伝統音楽について調べると、まず、その種類の多さに驚くことでしょう。これは、いろいろな時代に生まれた音楽がなくならずに現代まで伝えられ、演奏(えんそう)されているためで、日本の伝統音楽の大きな特長の一つです。ここでは、たくさんある中から代表的な音楽を9ジャンルご紹介します。

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