調べよう学習のヒント1

「日本の伝統音楽 歌唱編」で紹介したのは、バラエティ豊かな日本音楽のほんの一部分です。
興味がわいたり、疑問を感じたりしたら、いろいろ調べてみましょう。

図書館の使い方

図書館では「日本十進分類法」という分類法で書籍を整理しています。
日本の伝統音楽を調べるときに役立つ本が見つかりそうな棚を紹介します。
以下の番号とジャンルを参考に、いろいろな本を手にとってみましょう。

  • 170 神道
  • 180 仏教
  • 280 伝記
  • 380 風俗習慣.民俗学.民族学
  • 760 音楽.舞踊 [邦楽、宗教音楽、声楽など]
  • 770 演劇.映画 [能楽、狂言、歌舞伎など]
  • 810 日本語

博物館等の使い方

あなたの身近にあるいろいろな施設が調べ学習の役に立つことがあります。実際に訪ねてみましょう。目的がはっきりしている場合は事前に電話をして、見たい展示や資料があるかどうか調べて貰ってもいいでしょう。

郷土資料館

その地域の歴史・生活・文化を紹介しています。地元に伝わる芸能や楽器などについて調べたいときに訪れましょう。

博物館

歴史・芸術・民俗・産業・自然科学など幅広い資料があります。

音楽博物館

日本の伝統音楽に限らずさまざまな音楽を紹介しています。

楽器博物館

日本に限らず世界中の楽器を展示する博物館です。

「体験しよう」

本で調べたり、CDなどで聞くだけでなく、機会があったらぜひ実際の演奏を聞いたり、自分で歌ったりしてみましょう。体験を通してますます深く理解できるのはもちろんですが、音楽はもともと全身で味わい楽しむものですから。

演奏会の調べ方

国立劇場などホールごとの公演予定や、各ジャンルの協会の公演情報をホームページや情報誌などで、調べてみましょう。

身近な伝統音楽の探し方

地域の広報誌などに公演の予定やサークルの活動が紹介されることがあります。問い合わせてみましょう。

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