文楽編・菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)

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ひもとく | 作品の概要

四段目 寺入りの段

  • あらすじ
  • 詞章
  • 菅丞相の一子・菅秀才が匿われている源蔵夫婦の寺子屋。そこに寺子が入門してきます。

    平成24(2012)年2月<br>国立劇場小劇場 第178回文楽公演<br>『菅原伝授手習鑑』 寺入りの段<br>小太郎:吉田 簑次<br>千代:吉田 文雀<br>戸浪:桐竹 勘壽<br>公演記録写真(Y_D0100178501307)

    ここは京の都を離れた山奥、芹生の里(せりょうのさと)。ここに菅丞相(かんしょうじょう)の弟子、武部源蔵(たけべげんぞう)が師匠を務める寺子屋があります。初段「築地(ついじ)の段」で丞相の一子・菅秀才(かんしゅうさい)を託された源蔵は、菅秀才を女房の戸浪(となみ)との間にできた我が子と偽り暮らしていました。源蔵が村の寄合に呼び出された留守中に、入門したいという子どもが母親とやってきます。

    子どもの名は小太郎(こたろう)といい、後に判明しますが、母親は千代(ちよ)で、使用する新しい机や入門時に配る食べ物などを下男に持たせていました。千代は菅秀才の顔を見て何か思うところがある様子。そのまま小太郎を預け寺子屋を後にします。

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    1. 四段目 寺入りの段(詞章 P.1)
    2. 四段目 寺入りの段(詞章 P.2)
    3. 四段目 寺入りの段(詞章 P.3)
    4. 四段目 寺入りの段(詞章 P.4)
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作品の概要
  • 初段
    • 大内の段
    • 加茂堤の段
    • 筆法伝授の段
    • 築地の段
  • 二段目
    • 道行詞甘替
    • 安井汐侍の段
    • 杖折檻の段
    • 東天紅の段
    • 丞相名残の段
  • 三段目
    • 車曳の段
    • 茶筅酒の段
    • 喧嘩の段
    • 桜丸切腹の段
  • 四段目
    • 天拝山の段
    • 北嵯峨の段
    • 寺入りの段
    • 寺子屋の段
  • 五段目
    • 大内天変の段
名場面集
  • 許されぬ勘当
  • 菅丞相の涙
  • 菅丞相と苅屋姫との別れ
  • 白太夫と八重の悲嘆
  • 緊迫の首実検
  • 切なさ極まるいろは送り
作中の人間ドラマ
  • 3兄弟の運命
  • 親子の別れ
  • 師弟関係
主要人物相関図 知っておきたい基礎知識

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