大衆芸能編 寄席

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天満天神繁昌亭 大阪天満宮の境内に、有志の募金で建てられた、上方落語唯一の定席。終演後、出演者たちが見送ってくれます 所在地:大阪府大阪市北区天神橋2-1-34 席数:216席(1階:153席、2階:63席)

大阪天満宮に隣接し、かつて興行地として栄えた場所に上方落語協会が建設した寄席です。2階席も入れて200席余りに抑えられ、客席と舞台との距離が近いので、出演者の顔の表情もよく分かります。客席の頭上には、繁昌亭建設費の募金をした方たちの名が記された提灯が、天井を覆い隠すようにぎっしりと吊られていて壮観です。

昼の部が寄席公演となっていて、3時間余りの公演時間に、落語を中心にほかの演芸も加わった10本程度の番組[出演プログラム]構成です。出演者1人あたりの実演時間もたっぷりありますので、落語をじっくり楽しく聞くことができます。終演後、出演者たちが見送ってくれる光景も名物となっています。

夜の部は独演会や一門会など企画性に富んだ公演があります。関西と関東の交流も盛んに行っているので、東京の落語家の高座をここで見ることもできます。

繁昌亭は観光スポットにもなっていて、大入り満員の日が多いのも特徴です。


ここでは、2013年3月現在の情報を元に紹介しています。

時間、入替の有無が変更になる場合もありますので、詳しくは直接お問い合わせください。

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