大衆芸能編 寄席

寄席への招待 寄席へ出かける

現代の寄席を紹介

横浜にぎわい座 野毛に設けられた演芸場。異なる協会に属する芸人たちが合同で出演する公演もあり、独自の企画が楽しめます 所在地:神奈川県横浜市中区野毛町3-110-1 席数:391席(1階席280席、2階席111席)

かつては興行街としても栄えた横浜の伝統を受け継ぎ、野毛に設けられた、大衆芸能の専門館です。

毎月1日から7日までは、落語協会と落語芸術協会の合同公演である「有名会」が行われています。この公演は、1回の公演に両協会の芸人が出演するという、都内の寄席にはない仕組みになっています。また日替わり公演であることや、前座から真打に至るまで口演時間がたっぷりと取られていることも特色です。正月公演においても、この体制はくずさず、全体の公演時間も2時間半ほどなので、落語をじっくりと集中して聞ける寄席として知られています。

「有名会」以外には第1土曜日の夜、落語協会・落語芸術協会の真打2名ずつが古典落語の名作をたっぷり演じる「名作落語の夕べ」や、立川流(たてかわりゅう)、五代目圓楽一門会(ごだいめえんらくいちもんかい)、上方落語協会の演者が出演する会も日替わりで行われています。また独演会や、企画物の会が多いのも特色です。この他、漫才などのお笑いや喜劇、民謡といった公演も定期的に行われています。

地下のホールでは二ツ目や若手真打の育成公演も行われ、若手の登竜門になっています。


ここでは、2013年3月現在の情報を元に紹介しています。

時間、入替の有無等は、変更になる場合もありますので、詳しくは直接お問い合わせください。

ページの先頭に戻る