大衆芸能編 寄席

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現代の寄席を紹介

新宿末廣亭 新宿3丁目の飲食店街に建つ、木造の寄席。手書きの看板が並び、場内には桟敷席も備わって情緒たっぷり 所在地:東京都新宿区新宿3-6-12 席数:313席(1階桟敷席:76席、1階椅子席:117席、2階桟敷席:120席)

明治30年(1897年)創業。新宿3丁目の飲食店街にある、木造の寄席です。手書きの寄席看板が、通りに面してずらりと並ぶ様子は壮観です。客席には、桟敷(さじき)や2階席があります。場内には提灯や手書きの看板が飾られ、高座下手には床の間もあって、古きよき寄席情緒が漂います。

昼夜とも興行時間はゆったりと組まれ、多くの出演者が登場します。通常の興行には昼の部、夜の部の入れ替えもないので、最大で9時間ほど楽しむことができます。初席は落語芸術協会、二之席は落語協会が出演し、以後、交互に出演していきます。

また余一会(よいちかい: 31日に行われる特別興行)を中心に、通常の寄席には出演しない立川流(たてかわりゅう)や五代目圓楽一門会(ごだいめえんらくいちもんかい)、上方落語協会の落語家や芸人、タレントなども出演することがあります。

土曜日の夜席の後には二ツ目(ふたつめ)が出演する深夜寄席を行っています。入場料も安く、人気の公演です。

建物の裏の楽屋口の並びには「純喫茶楽屋」という喫茶店があります。出番前や出番を終えた芸人さんたちも利用しています。


ここでは、2013年3月現在の情報を元に紹介しています。

時間、入替の有無等は、変更になる場合もありますので、詳しくは直接お問い合わせください。

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