大衆芸能編 寄席

寄席への招待 寄席へ出かける

現代の寄席を紹介

鈴本演芸場 上野にあり、幕末から続く寄席です。足を運びやすい遅めの時間設定で、席亭が厳選した番組を楽しめます 所在地:東京都台東区上野2-7-12 座席数:285席

安政4年(1857年)に上野に開業した、現在最も歴史がある寄席です。建物はビルに建て替えられています。

落語協会のみが出演し、出演者は席亭が厳選しています。昼の部と夜の部は完全入れ替え制です。また仕事帰りにも楽しめるように、夜の部の開演時刻は午後5時半と、他の寄席よりも遅く設定してあり、興行時間も夜の部は3時間程度となっています。そのため、日中仕事をしている人も足を運びやすく、幅広い客層を集めています。日曜日の朝の早朝寄席[二ツ目勉強会]も、長年続いている人気公演です。

昼の部の終演時刻と夜の部の開演時刻の間が1時間余りあるので、昼の部の主任[最終出演者、トリ]の中には時間の制約を気にせず、たっぷりと一席を演じる人もいます。

余一会(よいちかい: 31日に行われる特別興行)のほかに、夜の部に特別企画公演があるのも魅力です。

入り口のチケット売り場の上に寄席太鼓の櫓(やぐら)があり、開場を知らせる一番太鼓や、終演を知らせる追い出し太鼓を前座さんが打つ姿を生で見られます。


ここでは、2013年3月現在の情報を元に紹介しています。

時間、入替の有無等は、変更になる場合もありますので、詳しくは直接お問い合わせください。

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