文化デジタルライブラリーとは
動作環境
利用規約
サイトマップ
お問い合わせ
伝統芸能の保存及び振興を行う独立行政法人日本芸術文化振興会が運営するサイトです。
トップ
舞台芸術教材で学ぶ
公演記録を調べる
収蔵資料を見る
キーワード検索
雅楽
能楽
歌舞伎
文楽
演目解説
大衆芸能
民俗芸能
琉球芸能
日本の伝統音楽
現代舞台芸術
TOP
>
舞台芸術教材で学ぶ
>
大衆芸能
> 寄席
TOP
>
サイトマップ
話す・読む・語る芸
見せる芸、聞かせる芸
演者による芸の演出
寄席における色物とは
芸の特徴
マクラ+本題+サゲで構成
会話構成による描写と展開
上手と下手を描き分ける
しぐさと小道具
役柄の演じ分け
動きの演じ分け
小道具の見立て
想像力を引き出す演出法
主な演目と種類
古典と新作
個性あふれる数百もの演目
演目紹介
お寺噺『寿限無』
お寺噺『こんにゃく問答』
長屋噺『小言幸兵衛』
お店噺『百年目』
お店噺『千両みかん』
大名噺『妾馬』
旅噺『大山詣り』
旅噺『宿屋の仇討』
廓噺『紺屋高尾』
お裁き噺『三方一両損』
田舎噺『権兵衛狸』
芸の修業
前座・二ツ目・真打
前座の仕事
江戸落語と上方落語
上方落語の魅力とは
登場人物と庶民の暮らし
落語の登場人物
長屋の様子
時刻とお金の数え方
時刻の数え方
お金の数え方
芸の特徴
歴史物語を読み上げる
自ら調子を取る一人芸
主な演目と種類
社会事象も題材に
題材に注釈を付け構成
演目紹介
軍記物『源平盛衰記-宇治川の先陣争い-』
義士物『赤垣源蔵・徳利の別れ』
侠客物『芝居の喧嘩』
怪談物『鏡ヶ池操松影‐江島屋怪談道具入り』
世話物『梅雨小袖昔八丈-髪結新三-』
芸の修業
声の鍛錬
コラム
同じ演目が落語、浪曲に
芸の特徴
感情を歌い上げる
三味線との掛合い
主な演目と種類
関西節と関東節
義理人情や情愛が題材
演目紹介
竹の水仙
高田の馬場
野狐三次~木っ端売り
塩原多助江戸日記
忠治山形屋
芸の修業
声、節、啖呵の鍛錬
コラム
節劇
芸の特徴
ボケとツッコミ、掛け合いの妙で笑い
一生かけて作るネタ
主な演目と種類
漫才作家による創作も
演者と結びついた演目
芸の修業
弟子入り以外の始め方も
コラム
コンビの相性の面白さ
芸の特徴
舞・曲芸・話芸・鳴り物
太夫と後見のコンビ
主な演目と種類
太神楽十三番とは
由緒や縁起が宿る演目
演目紹介
獅子舞
傘
五階茶碗
花籠鞠の曲[どんつく]
土瓶
出刃皿
鞠
撥
小刀
組みとり
掛合茶番
芸の修業
撥5年、鞠5年
コラム
漫才と掛け合い噺
どんつくと歌舞伎
芸の特徴
和風・洋風の混成
楽しい舞台は観客と
主な演目と種類
西洋奇術
日本古来の手妻
万倍傘
金輪の曲
胡蝶の舞[蝶のたわむれ]
蒸籠
ギヤマンセイロ
水芸
芸の修業
プロのアシスタントから
コラム
魔術の女王・松旭斎天勝
漫談
ボーイズ
コント
ものまね
紙切り
曲独楽
音曲
パントマイム
ボードビル
ジャグリング
神仏との関わり
田楽と散楽
説話と説教、祭文
地方へ・都市へ
盛り場と大道芸、見世物
旅芸人と門付け芸
講釈場と寄せ席
さまざまな寄席の誕生
落語の寄席興行と職業落語家
盛り上がる寄席
芝居との交流と化政文化
天保の改革と幕末の復興
文明開化と芸能
明治政府の統制
地方出身者と大衆芸能
新メディアの出現
速記本とレコード
新聞の影響力
激動の時代の娯楽
ラジオと演芸
戦時下の演芸
放送の芸・生の芸
放送と演芸
実演の場の開拓
笑い話を楽しむ
落語家のはじまり
興行としての成立
江戸落語のにぎわい
明治の新しい笑い
江戸・東京:三遊亭圓朝
珍芸四天王の人気
時代の急変と落語
広がる口演の場
史実の読み聞かせ
小屋掛けの講釈場
人気を集めた講釈師
話芸としての定着
名人上手の時代
講談本の流行と放送
女性講談の躍進
語る諸芸から浪花節へ
人気演者と大劇場
レコード時代
ラジオと女性の進出
新しい時代への模索
祝う芸からのはじまり
演芸へと移行する万歳
しゃべくり漫才の誕生
テレビとともに時流へ
信仰と結びついた伝来芸
町角から寄席の舞台へ
曲芸の交流と新しい芸
宗教や呪術との関わり
娯楽としての手妻・手品
西洋奇術との出合い
寄席の彩りと幅広い活動
寄席は大衆芸能専門館
チケット・興行の時間帯
寄席と席亭
現代の寄席を紹介
【東京】鈴本演芸場
【東京】新宿末廣亭
【東京】浅草演芸ホール
【東京】池袋演芸場
【東京】木馬亭
【東京】国立演芸場
【横浜】にぎわい座
【大阪】天満天神繁昌亭
【名古屋】大須演芸場
寄席の内側
看板と寄席文字
番組の構成と進行
高座と楽屋の関係
寄席囃子
用語ものしり事典
ページの先頭に戻る