大衆芸能編 寄席

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寄席の芸能

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芸の特徴

しぐさと小道具
高座に座り、1人で演じる落語は、通常は扇子と手拭い以外は何も使わずに話す芸です。落語は会話を主体に話を進めるので人物描写がたいへん重要になってきます。簡潔なスタイルのなか、情景や心の動きをうまく表現するために、落語家はさまざまなしぐさを行います。
役柄の演じ分け
動きの演じ分け
小道具の見立て
しぐさと表情で表現する仕方

身振り手振りで人物を描写するためには、まず顔の向きを上手(かみて:舞台に向かって右手)と下手(しもて:舞台に向かって左手)に替えて、人を描き分けることが基本となります。その他にも、しぐさや表現で人の行動や心理を表していくさまざまな方法があり、これら身体による表現を「仕方」と呼びます。

扇子と手拭いによる見立て

普通の扇子と手拭いが落語家の扱い方次第で、さまざまな小道具に変化します。たとえば、扇子はお箸や煙草のキセル、釣り竿や包丁などに、手拭いは本や手紙、財布や焼きイモなどに化けてしまいます。

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