大衆芸能編 寄席

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寄席の芸能

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芸の特徴

上手(かみて)と下手(しもて)を描き分ける観客から見て舞台の右手を「上手」、左手を「下手」といいます。日本の演劇では家のセットの下手に玄関があり、上手は座敷になります。落語もそれにならって演じられています。また年長者や身分の高い人は上手にいるという設定で演じられます。

観客から見て舞台の右手を「上手」、左手を「下手」といいます。歌舞伎など日本の演劇では家のセットを組む時、下手に必ず玄関があり、上手は座敷の奥になります。落語もそれにならって演じられています。

家の中に入る場面では落語家は観客から見て右手、つまり上手の方向を向いて、戸を開けるしぐさをします。反対に家の中から外に出かける時は左手、つまり下手の方向を向きます。

家の中では上手が上座、つまり年長者や身分の高い人が座る場所と設定されています。ですから大家さんと八五郎(はちごろう)が家の中で話す場面では、大家さんは上手にいることになります。そのため落語家は大家さんを演じる時は観客から見て左手、つまり下手の方向を見て話し、八五郎を演じる時は右手、つまり上手の方向を見て話します。

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