大衆芸能編 寄席

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芸の修業

弟子入り以外の始め方も漫才の修業は、弟子入りをして師匠の世話をしながら学んでいく形が一般的でした。しかし現在は、芸能プロダクション主催の新人ライブに出演したり養成所で学んだりすることで頭角を現すコンビも多くなっています。
爆笑問題

爆笑問題

漫才は相方との相性が大切な芸です。そのため、弟子入りをしても自分に合った相方が見つからなければ、頭角を現すことはできません。また漫才は伝統を継承することよりも、時代の変化に合った形で笑いを表現することが求められ、他の演芸よりも短い修業期間で脚光を浴びることができる芸でもあります。このようなことから、弟子入りをして芸を修業するよりも、プロダクションの養成所で漫才のイロハを学んで相方を見つけ、新人ライブなどに参加をして頭角を現すという方法をとる漫才師が多くなっています。例えば漫才コンビ・爆笑問題(ばくしょうもんだい)は、しかるべき師匠はなく、新人ライブで認められてプロ活動を始めています。

しかし、漫才師として生の舞台で演じ続けたいという夢を持つ者の中には、コンビを結成してから、しかるべき師匠に弟子入りしたり、漫才協会に入会して諸先輩のアドバイスを受けたりするという方法をとる者もいます。例えば、ナイツは内海桂子(うつみけいこ)の弟子となっています。またU字工事(ゆうじこうじ)は師匠はいませんが、漫才協会に入会して、毎月行われている協会の公演に出演しています。

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