大衆芸能編 寄席

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芸の特徴

楽しい舞台は観客と奇術はトリックやテクニックで魅了するだけでなく、話術で楽しませたり、観客とやりとりをしたりして、笑いのある舞台を作っています。時には観客を舞台に上げて一緒に奇術をしたりします。
観客に話しかけるマギー司郎

観客に話しかけるマギー司郎

ラジオで奇術を演じた奇術師に、アダチ龍光(あだちりゅうこう)という人がいました。マギー司郎(まぎーしろう)もラジオで奇術を演じました。音しか聞こえないラジオでどうやって演じたのでしょうか。2人ともトークだけで、十分人々を楽しませることができる技量を持っているので、お得意のトークマジックを演じたのでした。このように奇術はテクニックで魅了するだけでなく、話術や観客とのやりとりで楽しい舞台を作り上げています。

奇術師が観客を舞台に上げて、一緒に奇術をしたりすることもあります。この時、舞台に上がった人は奇術師の説明通りに行っているのに、奇術師と同じようには奇術ができないので笑いを生むというのが、一つの形になっています。ただし、舞台に上げる人を間違えると、勝手なことを始めて、しらけてしまいます。ベテラン奇術師は舞台上から観客の様子を見て、この人なら必ず楽しい舞台になるという人物を選んでいて、それはまず100%に近い形で間違いがないといいます。

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