• ようこそ組踊へ
  • 組踊の歴史
  • 組踊の演出
  • 演目鑑賞
  • 組踊を楽しもう
  • 索引
  • サイトマップ
  • クレジット
  • このサイトについて

朝薫五番 執心鐘入(しゅうしんかねいり、シューシンカニイリ)

見どころ

『執心鐘入』2005年4月23日 国立劇場おきなわ
公演情報

見どころ 1

若衆(ワカシュ)の衣装の旅人姿の中城若松(なかぐすくわかまつ)が、舞台に登場します。若松の唱え[せりふ]は、若々しく直線的な発声で少年らしさを表しています。

『執心鐘入』2005年4月23日 国立劇場おきなわ
公演情報

見どころ 2

若松を家に泊めた宿の女は、寝入った若松を前に、声を掛けようかどうか迷います。組踊独特の抑制された動きで女の心の葛藤が表現されています。思いを伝える決意をした女の心は、手に持つ手燭の火を吹き消す姿に見ることができます。

『執心鐘入』2005年4月23日 国立劇場おきなわ
公演情報

見どころ 3

女を拒んだ若松が逃げ込んだ寺の場面では、鐘の見張りを任された小僧達が、花盛りの若衆に心浮き立ちます。後半の緊迫した場面とは対照的に、小僧3人はコミカルでユーモラスなやりとりをします。

『執心鐘入』2005年4月23日 国立劇場おきなわ
公演情報

見どころ 4

一番の見どころは、女が若松に心を強くひかれるあまり、鬼に変身する場面です。演出が異なる場合もありますが、鬼女が鐘から逆になって顔を出すアクロバティックな場面は見ものです。続く鬼女と座主(ざす)[住職]、小僧達との経文でのせめぎ合いも大きな見せ場となっています。

  • 朝薫(ちょうくん)の五番
    • 二童敵討(にどうてきうち)
    • 執心鐘入(しゅうしんかねいり)
    • 銘苅子(めかるし)
    • 孝行の巻(こうこうのまき)
    • 女物狂(おんなものぐるい)
  • その他の主な演目
    • 万歳敵討(まんざいてきうち)
    • 義臣物語(ぎしんものがたり)
    • 手水の縁(てみずのえん)
    • 花売の縁(はなうりのえん)
    • 大川敵討(おおかわてきうち)
    • 新作組踊 真珠道(まだまみち)
    • 新作組踊 十六夜朝顔(いざよいあさがお)
 

ページの先頭に戻る