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朝薫五番 女物狂(おんなものぐるい、ヲゥンナムヌグルイ)

見どころ

『女物狂』2006年8月27日 国立劇場おきなわ
公演情報

見どころ 1

最初に人盗人(ひとぬすびと)が登場する場面です。眼光鋭い目付で、鎌をかざし、恐ろしい表情で男の子を脅す、悪魔のような所作が見どころです。

『女物狂』2006年8月27日 国立劇場おきなわ
公演情報

見どころ 2

人盗人が、男の子を連れて寺に泊まります。その寺の小僧が偽の御触書(おふれがき)を読み上げます。人盗人がそれにだまされ、見破られないように仕草(しぐさ)をする場面は笑いを誘います。「[子どもをさらった人盗人の人相は]目が細く」と言われれば目を大きく見開き、「口は大きく」と言われれば口を小さく見せようとします。

『女物狂』2006年8月27日 国立劇場おきなわ
公演情報

見どころ 3

母が(ささ)を持って登場する場面です。母の正気を失った姿から、子どもを思う気持ちや悲しみが伝わってきます。また、村の子ども達が無情にも母をからかいます。我が子に会えない母の深い悲しみが頂点に達したことが、「散山節(さんやまぶし)」の最後に、笹をくるくると大きく回しながら崩れるようにその場に座り込むという所作(しょさ)で表現されています。

  • 朝薫(ちょうくん)の五番
    • 二童敵討(にどうてきうち)
    • 執心鐘入(しゅうしんかねいり)
    • 銘苅子(めかるし)
    • 孝行の巻(こうこうのまき)
    • 女物狂(おんなものぐるい)
  • その他の主な演目
    • 万歳敵討(まんざいてきうち)
    • 義臣物語(ぎしんものがたり)
    • 手水の縁(てみずのえん)
    • 花売の縁(はなうりのえん)
    • 大川敵討(おおかわてきうち)
    • 新作組踊 真珠道(まだまみち)
    • 新作組踊 十六夜朝顔(いざよいあさがお)
 

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