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朝薫五番 二童敵討(にどうてきうち、ニドーティチウチ)

聴きどころ

父の敵(かたき)を討つため、鶴松と亀千代は母と別れを惜しみます
『二童敵討』2007年6月24日 国立劇場おきなわ 公演情報

『二童敵討』の聴きどころは、鶴松と亀千代の2人が、父親の敵(かたき)である阿麻和利(あまわり)を討ちに行くときの母との別離の場面です。「散山節(サンヤマブシ)」や「伊野波節(ヌファブシ)」は、別れの場面に歌われる名曲で、ここでは親子の別れの悲しさが、よく表現されています。

「散山節(サンヤマブシ)」
『二童敵討』2007年6月24日 国立劇場おきなわ公演情報
[詞章] [読み] [現代語訳]
このからがやゆら、 クヌカラガヤユラ このまま永久の別れとなるのか
また拝もことも、 マタウガムクトゥン 再びお目に掛かることがあろうか ※
けふの出立や キユヌンヂタチヤ 今日の別れは ※
さだめぐれしや。 サダミグリシャ 予想が付かない ※
「伊野波節(ヌファブシ)」
『二童敵討』2007年6月24日 国立劇場おきなわ公演情報
[詞章] [読み] [現代語訳]
生別れだいんす イチワカリデンシスィ 生き別れでさえ
かにくれしやあもの、 カニクリシャアムヌ こんなに苦しいのに
あらし声のあらは、 アラシグィヌアラワ 悪い知らせがあったら ※
わ身やきやしゆが。 ワンヤチャシュガ 私はどうしよう
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