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その他の主な演目 万歳敵討(まんざいてきうち、マンザイティチウチ)

芸人姿の謝名の子と慶雲兄弟は、親の敵である高平良御鎖の一行のもとを訪れます
『万歳敵討』2004年3月21日 国立劇場おきなわ
公演情報

概要・あらすじ

仇討物(あだうちもの)の中でも人気の演目で、田里朝直(たさとちょうちょく)の三番の1つです。

概要

作者:
田里朝直(たさとちょうちょく)
初演:
1756年。尚穆王(しょうぼくおう)冊封(さくほう)の宴(うたげ)で上演。
登場人物:
謝名の子(じゃなのし)、慶雲(けいうん)、高平良御鎖(タカデーラウザシ)、高平良妻、高平良娘、列女(れつじょ)1、列女2、供1、供2、道行人(みちゆきにん)、きやうちやこ持

あらすじ

高平良御鎖は、名馬を手に入れられなかったことを恨み、大謝名の比屋(おおじゃなのひや)を闇討ちしました。
大謝名の比屋の息子である謝名の子は、絶えず父の敵(かたき)を討つ機会を狙っていましたが、高平良御鎖も用心しているため、とても一人では無理だと考えました。そこで、弟で僧侶の慶雲に協力を求めました。慶雲は僧籍に入ったからと渋りましたが、親への孝行が優先すると説得し、2人で敵を討つことにしました。
一方の高平良御鎖は、家で不吉なことが続いたため、厄を払うために家族らを連れ小湾浜(こわんはま)で浜下り(はまおり)[海浜に下りて厄を払い清めるという風習]をすることにします。
それを聞きつけた謝名兄弟は、旅芸人に姿を変え浜遊びの場に近づいて高平良御鎖を追い詰め、見事父の敵を討ち果たしました。

  • 朝薫(ちょうくん)の五番
    • 二童敵討(にどうてきうち)
    • 執心鐘入(しゅうしんかねいり)
    • 銘苅子(めかるし)
    • 孝行の巻(こうこうのまき)
    • 女物狂(おんなものぐるい)
  • その他の主な演目
    • 万歳敵討(まんざいてきうち)
    • 義臣物語(ぎしんものがたり)
    • 手水の縁(てみずのえん)
    • 花売の縁(はなうりのえん)
    • 大川敵討(おおかわてきうち)
    • 新作組踊 真珠道(まだまみち)
    • 新作組踊 十六夜朝顔(いざよいあさがお)
 

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