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せりふ

『執心鐘入』の中城若松(なかぐすくわかまつ)と宿の女が言葉を交わす場面の台本
玉城朝薫著、真境名由康講述、中今信記録『組踊五番』1969年 沖縄タイムス社刊

組踊のせりふには、沖縄の古語や日本の古い言葉も使われており、立方(たちかた)と呼ばれる演者が唱えます。

せりふは、8音・6音で構成された沖縄独自のリズムがある詞章で表現されます。緊迫した場面では、7音・5音で構成された詞章を使って、心情の変化を表現することがあります。

声の強さ、調子は登場人物の身分や性別、役柄で変わり、大きくは按司(アジ)などの力強い男吟(オトコジン)と、女や若衆(ワカシュ)の歌うような女吟(ヲゥンナジン)に大別されます[最近は、若衆の若衆吟(ワカシュジン)を分ける考えがあります]。

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