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音楽〜器楽〜

組踊の演奏に使われる楽器は、三線(サンシン)、箏(こと)、胡弓(こきゅう)、笛、太鼓の5種類です。演奏は地謡(じうたい)と呼ばれる演奏者が担当します。

太鼓

太鼓は、打楽器の一種で、撥(ばち)で叩いて音を出します。組踊で使われる太鼓は、平太鼓(ひらだいこ)と締太鼓(しめだいこ)を一組として演奏します。平太鼓は、木製の胴が短く平たいことからこの名前で呼ばれ、台に載せて使用します。締太鼓は、胴の上下に皮を張り、皮のふちを調べ緒(しらべお)というひもで締めた太鼓で、挟台(はさみだい)という台に掛けて使います。このように2つの太鼓を使って演奏するようになったのは、戦後からといわれています。琉球王朝時代の演奏方法はまだよく分かっていません。

組踊の音楽では主に伴奏楽器として用いられますが、『執心鐘入(しゅうしんかねいり)』のクライマックスで鬼女と僧たちが対決する場面では、女の心を鎮めようとする僧の説法を太鼓の音が表現しているといわれています。

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