• ようこそ組踊へ
  • 組踊の歴史
  • 組踊の演出
  • 演目鑑賞
  • 組踊を楽しもう
  • 索引
  • サイトマップ
  • クレジット
  • このサイトについて

組踊の演出

踊り〜基本の所作〜

男の所作

組踊における演技や踊りを所作といい、琉球舞踊の型が基本となっています。男[成人男性]の所作には、空手の剛と柔も取り入れられているといわれています。
所作は役柄によって変化がありますが、ここでは代表的な按司(アジ)をもとに基本の所作を紹介します。

按司は領主にあたる高い身分であり、所作で男らしさ、豪快さなどを表現します。

按司の立ち

やや前傾姿勢(ぜんけいしせい)で腰を落とします。足元は八の字のように爪先を開いて立ちます。

按司の歩み

歩みは、すり足で行うのが原則です。肩をゆすらず、強さや威厳だけでなく大らかさの表現も要求されます。

按司の見得(みえ)

『二童敵討(にどうてきうち)』の阿麻和利(あまわり)には、名乗りに続いて独特の「七目付(ナナミヂチ)」という見得があります。歌舞伎などの影響を受けたであろうと思われるこの所作は、豪快(ごうかい)なキャラクターを観客に印象付けます。

  • せりふ
    • 男吟(オトコジン)
    • 女吟(ヲゥンナジン)
  • 音楽
    • 節[曲]
    • 歌唱
    • 器楽
  • 踊り
    • 基本の所作
    • 舞台での約束事
  • 役柄と扮装(ふんそう)
  • 舞台
  • 小道具など
 

ページの先頭に戻る