• ようこそ組踊へ
  • 組踊の歴史
  • 組踊の演出
  • 演目鑑賞
  • 組踊を楽しもう
  • 索引
  • サイトマップ
  • クレジット
  • このサイトについて

組踊の演出

小道具など

組踊で使われる主な小道具などを紹介します。
小道具・大道具には、役柄の性別や身分などによって使い分けられる物のほかに、役柄の心理状態を表す物、旅や屋外といった場面を表す物などがあります。

場面を表す小道具

写実的な演出を行わない組踊では、小道具を使って場面が表現されます。

国立劇場おきなわ

編笠(あみがさ)、杖(つえ)

使用演目:
『執心鐘入(しゅうしんかねいり)』ほか
役柄:
中城若松(なかぐすくわかまつ)

編笠に杖の姿は、組踊では旅をする場面「道行(みちゆき)」を表します。

国立劇場おきなわ

花笠(はながさ)

使用演目:
『執心鐘入』ほか
役柄:
宿の女

女が旅をするとき[道行]に使う笠です。
『執心鐘入』では、宿から逃げ出した中城若松を追うときに宿の女が持っています。

国立劇場おきなわ

きやうちやこ(チョーチャク)

使用演目:
『二童敵討(にどうてきうち)』『銘苅子(めかるし)』『万歳敵討(まんざいてきうち)』ほか

きやうちやこは、身分の高い者の腰掛として使われます。
『二童敵討』では、阿麻和利(あまわり)が腰掛けて豪快な酒盛りをする場面で見ることができます。

国立劇場おきなわ

酒具(さかぐ)

使用演目:
『二童敵討』
役柄:
阿麻和利

『二童敵討』の阿麻和利一行が、野遊びの場面で使う酒の道具です。

国立劇場おきなわ

手燭(てしょく)

使用演目:
『執心鐘入』ほか
役柄:
宿の女

持ち歩くための小さな燭台です。
『執心鐘入』では、宿の女が家の奥から登場するときに使われます。中城若松に近付く前にろうそくを吹き消すところが印象的な場面です。

  • せりふ
    • 男吟(オトコジン)
    • 女吟(ヲゥンナジン)
  • 音楽
    • 節[曲]
    • 歌唱
    • 器楽
  • 踊り
    • 基本の所作
    • 舞台での約束事
  • 役柄と扮装(ふんそう)
  • 舞台
  • 小道具など
 

ページの先頭に戻る