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トップ>時代背景を知る>近松門左衛門が魅せられた人形浄瑠璃>元禄時代の劇界
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元禄時代に書かれた近松の歌舞伎作品『けいせい仏の原』絵入狂言本
元禄時代(1688年~1703年)は、上方(かみがた、京都・大坂)を中心に、町人の新たな文化が生まれた時代です。演劇の世界にも、人々の関心が多く集まっていました。人形浄瑠璃などの演劇は、この時期に、大きく発展することになります。
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