狂言はやわかり

前へ間狂言(あいきょうげん)次へ

1曲として独立して演じられる狂言[本狂言ともいう]とは別に、能において「間狂言(あいきょうげん)」という場面で、「アイ」という役をつとめるのも、狂言師の大切な役割です。その多くは、前場と後場の間に差し挟まれます。前シテが退場すると、代わってアイが登場、前場で起こった出来事や、物語の設定や背景などを解説します。間狂言が行われている間に、シテは装束(しょうぞく)を替え、後シテの準備をします。

居語リ(いがたり)

居語リ(いがたり)

末社間(まっしゃあい)

末社間(まっしゃあい)

劇間(げきあい)

劇間(げきあい)

アシライ間(あい)

アシライ間(あい)

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