両花道振袖みちゆきついのふりそで

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NA120220

配役

白拍子佛御前 / [初代] 中村 翫雀<俳名>なかむら かんじゃく ( [4代目] 中村 歌右衛門なかむら うたえもん )

白拍子連理 / [3代目] 市村 家橘<俳名>いちむら かきつ ( [12代目] 市村 羽左衛門いちむら うざえもん )

落款 五渡亭国貞画ごとていくにさだ ( [初代] 歌川 国貞([3]豊国) うたがわ くにさだ(とよくに) )
図録No.

12022

枚数

2枚

寸法(mm)

367×251, 367×252

場名 二人道成寺ににんどうじょうじ
絵師

五渡亭国貞画ごとていくにさだ ( [初代] 歌川 国貞([3]豊国) うたがわ くにさだ(とよくに) )

版元

三河屋 利兵衛みかわや りへい

改印

「極」印 きわめいん

図録分類

芝居絵

備考1

『鎮西八郎降魔鏑』の大切所作事として上演された。翫雀は四代目中村歌右衛門の、家橘は十二代目市村羽左衛門のそれぞれ俳名。

上演情報 和暦 天保11年(1840)11月てんぽう
上演情報 上演場所

市村座

所蔵場所

国立劇場

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