配役 |
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落款 |
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図録No. | 05116 |
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枚数 | 3枚 |
寸法(mm) | 365×250, 353×254, 354×251 |
絵師 |
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版元 | |
彫師 | |
図録分類 | 見立絵 |
備考1 |
安政2年(1855)6月市村座、7月河原崎座、同中村座で上演の演目から、勤めた役の姿で主要な役者を描き、役名を上に記している。図中央上部の当たり矢の下に「和歌三街」とあるのは、三座のある猿若町一~三町目をしゃれて呼んだもの。演目は市村座-「ひらかな盛衰記」「義経腰越状」「再清書」〈にどめのきよがき〉「蕣物語」〈あさがおものがたり〉、河原崎座-「蝶鵆亀山染」〈そうもようかめやまぞめ〉「袖浦故郷錦」、中村座-「松高手毬諷実録」〈なにたかしまりうたじつろく〉。[4]坂東三津五郎、[5]吾妻藤蔵は前名。 図版の説明はこちら。 |
改印情報 和暦 |
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所蔵場所 | 国立劇場 |