柳巷春着薊色縫さとのはるぎあざみのいろぬい

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NA0081638000

配役

十六夜 / [4代目] 助高屋 高助すけたかや たかすけ

清吉 / [5代目] 尾上 菊五郎おのえ きくごろう

捕手 / 未詳みしょう

大寺正兵衛 / [9代目] 市川 團十郎いちかわ だんじゅうろう

捕手 / 未詳みしょう

広兵へ女房 / 岩井 紫杜いわい しと ( [2代目] 岩井 紫若いわい しじゃく )

下男壱助 / [4代目] 中村 芝翫なかむら しかん

落款 豊原国周筆とよはらくにちか ( 豊原 国周とよはら くにちか )
登録No.

0081638-000-001, 0081638-000-002, 0081638-000-003

図録No.

19095

枚数

3枚

寸法(mm)

252×379, 253×378, 252×377

絵師

豊原国周筆とよはらくにちか ( 豊原 国周とよはら くにちか )

版元

吉田 喜代松よしだ きよまつ

彫師

彫工銀ほりこうぎん ( 浅井 銀次郎あさい ぎんじろう )

画工

荒川 八十八あらかわ やそはち

改印


明治17年(1884)2月2日(御届)

図録分類

芝居絵

備考1

『柳巷春着薊色縫』は二番目として上演された(併演の一番目は『後風土記劇本読』)。本図は四立目「庵室の場」を描く(早稲田大学演劇博物館蔵絵本役割番付による)。『続々歌舞伎年代記』には「菊五郎の勤むる鬼薊清心は故人小團次の書き下しにて(中略)当時菊五郎は未だ拾五歳にて求女を勤め居りしが深く小團次の芸道に熱心なるに感じ我も後年に至らば此心懸を以て出精すべしと思い(中略)大道具小道具までを写し置き」とある。なお、4代目紫若は俳名を含めて岩井紫杜を名乗ったことがない。「杜若」か「紫若」の記載違いか。
明治前期

上演情報 和暦 明治17年(1884)2月めいじ
上演情報 上演場所

新富座

所蔵場所

国立劇場

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