仮名手本忠臣蔵かなでほんちゅうしんぐら

null

NA040020

配役

小なみ / [初代] 岩井 紫若いわい しじゃく ( [7代目] 岩井 半四郎いわい はんしろう )

となせ / [2代目] 澤村 源之助さわむら げんのすけ ( [5代目] 澤村 宗十郎さわむら そうじゅうろう )

落款 豊国画とよくに ( [2代目] 歌川 豊国うたがわ とよくに )
図録No.

04002

枚数

2枚

寸法(mm)

366×251, 367×251

場名 道行旅路の嫁入みちゆきたびじのよめいり
絵師

豊国画とよくに ( [2代目] 歌川 豊国うたがわ とよくに )

改印

「極」印 きわめいん

版元

山口屋 藤兵衛やまぐちや とうべえ

図録分類

芝居絵

備考1

天保1年(1830)5月河原崎座の「仮名手本忠臣蔵」八段目「沢紫栄二株」〈みなとばなさかえのふたもと〉か。ただし、このときの[1]岩井紫若の役は賤の女おいわであり、図中の役名とは異なる。

上演情報 和暦 文政ぶんせい
所蔵場所

国立劇場

ページの先頭に戻る