仮名手本忠臣蔵(九段目)かなでほんちゅうしんぐら(くだんめ)

null

NA0081670000

配役

本蔵女房となせ / [3代目] 瀬川 路考せがわ ろこう

由良之介女房おいし / [5代目] 岩井 半四郎いわい はんしろう

落款 豊国画とよくに ( [初代] 歌川 豊国うたがわ とよくに )
登録No.

0081670-000-001

図録No.

19016

枚数

1枚

寸法(mm)

259×395

絵師

豊国画とよくに ( [初代] 歌川 豊国うたがわ とよくに )

版元

未詳みしょう

改印

「極」印 きわめいん

図録分類

芝居絵

備考1

『歌舞妓年代記 続編』に「おかるにおいし半四郎、かほよととなせ路考」と兼ねた役が載る。絵本番付(早稲田大学演劇博物館蔵)によれば、本図は九段目を描き、由良之助は3代目三津五郎、本蔵は初代男女蔵が演じた。
江戸後期

備考2

上演外題『仮名手本忠臣蔵』

改印情報 和暦 文化4年(1807)9月ぶんか
上演情報 和暦 文化4年(1807)9月ぶんか
上演情報 上演場所

中村座

所蔵場所

国立劇場

ページの先頭に戻る