新古歌舞伎十八番しんこかぶきじゅうはちばん

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NA061410

図録No.

06141

枚数

3枚

寸法(mm)

353×247, 353×251, 353×249

絵師

豊原国周筆とよはらくにちか ( 豊原 国周とよはら くにちか )

画工

荒川 八十八あらかわ やそはち

彫師

彫銀ほりぎん ( 浅井 銀次郎あさい ぎんじろう )

,  

彫工銀ほりこうぎん ( 浅井 銀次郎あさい ぎんじろう )

版元

山村 金三郎やまむら かねさぶろう

図録分類

見立絵

備考1

本図は、[9]市川團十郎の当り役を1枚につき2役づつ描いたものが、計9枚まとまっていたものである(他の2組6枚は図録No06140・06142 として収録。)。匡郭の形からみて3枚1組になることは確かだが、どの3枚が1組になるかの決め手はない。従ってここに示した組み合わせは一つの可能性に過ぎない。また、この形式の絵が3組より多く出版され、そのうちの9枚である可能性もある。

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所蔵場所

国立劇場

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