新古歌舞伎十八番しんこかぶきじゅうはちばん

null

NA061420

図録No.

06142

枚数

3枚

寸法(mm)

353×248, 353×248, 253×245

絵師

豊原国周筆とよはらくにちか ( 豊原 国周とよはら くにちか )

版元

山村 金三郎やまむら かねさぶろう

彫師

彫工銀ほりこうぎん ( 浅井 銀次郎あさい ぎんじろう )

画工

荒川 八十八あらかわ やそはち

図録分類

見立絵

備考1

本図は、[9]市川團十郎の当り役を1枚につき2役づつ描いたものが、計9枚まとまっていたものである(他の2組6枚は図録No06140・06141 として収録。)。匡郭の形からみて3枚1組になることは確かだが、どの3枚が1組になるかの決め手はない。従ってここに示した組み合わせは一つの可能性に過ぎない。、また、この形式の絵が3組より多く出版され、そのうちの9枚である可能性もある。

図版の説明はこちら。

図版説明を見る

所蔵場所

国立劇場

ページの先頭に戻る