図録No. | 01158 |
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枚数 | 1枚 |
寸法(mm) | 353×257 |
図録分類 | 死絵 |
備考1 |
嘉永4年(1851)2月市村座で「仮名手本忠臣蔵」(表裏二十二幕)上演時、八段目裏として「浦里時次郎 明烏花濡衣」が初演され、浦里を[1]坂東志うか、時次郎を[8]市川團十郎が演じ好評を博した。この死絵は、それを趣向にとり、心中後の二人に見立てて描いてある。[1]坂東志うかは死後[5]坂東三津五郎を追贈された。 図版の説明はこちら。 |
死絵情報 没年月日 | (備考参照) |
死絵情報 行年 | (備考参照) |
所蔵場所 | 国立劇場 |