川中島東都錦画かわなかじまあずまにしきえ

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NA060370

配役

宇佐美定行 / [4代目] 中村 芝翫なかむら しかん

上杉謙信 / [9代目] 市川 團十郎いちかわ だんじゅうろう

落款 守川周重筆もりかわちかしげ ( 歌川 周重うたがわ ちかしげ )
図録No.

06037

枚数

3枚

寸法(mm)

356×236, 356×228, 356×239

場名 信州會村上杉本陣の場しんしゅうかいそんうえすぎほんじんのば
絵師

守川周重筆もりかわちかしげ ( 歌川 周重うたがわ ちかしげ )

版元

福田 熊治良ふくだ くまじろう

彫師

彫弥太門人ほりやたもんじん

画工

守川 音次(治)郎もりかわ おとじろう

改印


明治15年(1882)(御届)

図録分類

芝居絵

備考1

上演劇場は実際には新富座だが、座主である[12]守田勘弥の負債のため、興行名義のみ猿若座の名を借りた。背景に描かれた引幕に「京橋勧業場」とあるのは、新富座の付近のスポンサーの名を入れたものであろう。

上演情報 和暦 明治15年(1882)6月めいじ
上演情報 上演場所

猿若座

所蔵場所

国立劇場

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