配役 |
|
|||
---|---|---|---|---|
落款 |
|
図録No. | 10046 |
---|---|
枚数 | 1枚 |
寸法(mm) | 342×243 |
絵師 |
|
版元 | |
彫師 |
|
図録分類 | 芝居絵 |
備考1 |
表題「寿狂言之内 門松」。[1]中村鶴蔵改[3]中村仲蔵。中村座では、61年目ごとに行う恒例となっていた寿狂言の上演を、1年遅れでこの年9月10日から19日間催し、「新発意太鼓」「猿若」「釣狐」「門松」が隔日で上演された。本図はこの上演に因んで描かれたもの。図柄は1枚ずつ完結しているが、図録No10044「新発意太鼓」、10045「釣狐」、02062「猿若」とともに4枚の揃い物として製作されたものであろう。本図のみに改印がある。 |
改印情報 和暦 |
|
上演情報 和暦 |
|
上演情報 上演場所 | 中村座 |
所蔵場所 | 国立劇場 |