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NA100600
高安徳四郎 / [初代] 市川 左團次(いちかわ さだんじ)
長井四平次 / [9代目] 市川 團十郎(いちかわ だんじゅうろう)
植地論節 / 中村 宗十郎(なかむら そうじゅうろう)
10060
1枚
371×251
五月女 勝五郎(さおとめ かつごろう)
竹内 栄久(たけうち えいきゅう)
明治12年(1879)(御届)
芝居絵
表題「魁花の禄権/くわいくわのろくけん」。二番目狂言『人間万事金世中』の大切浄瑠璃。[9]市川團十郎らがうつ拳が各花街の流行となった。この作品は、その拳の手を図の上部に描き、下に3人の人物を描いたもの。
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新富座
国立劇場
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