| 配役 |
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| 落款 |
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| 図録No. | 10025 |
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| 枚数 | 3枚 |
| 寸法(mm) | 378×260, 379×259, 375×260 |
| 絵師 |
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| 改印 | |
| 版元 | |
| 図録分類 | 芝居絵 |
| 備考1 |
「お花半七」の世界の人物が定式幕の前で絡み合っている構図。作画期は、天保10年(1839)11月の[1]坂東志うか襲名から極印の下限である天保13年(1842)末までの間と考えられる。この期間で図の4人が一座したのは、11年の顔見世から12年10月に焼失するまでの市村座、および13年9月再開場以後の市村座だが、該当する演目が見当たらない。予定されていた上演が中止になったものか。[1]坂東志うかは死後[5]坂東三津五郎を追贈された。 |
| 所蔵場所 | 国立劇場 |