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NA090100
中ばたらき米吉 / [4代目] 市川 小團次(いちかわ こだんじ)
玉沢林弥 / [3代目] 岩井 粂三郎(いわい くめさぶろう) ( [8代目] 岩井 半四郎(いわい はんしろう) )
津打半左衛門 / [4代目] 坂東 彦三郎(ばんどう ひこさぶろう) ( [初代] 坂東 亀蔵(ばんどう かめぞう) )
〈狂言作者〉 / [3代目] 瀬川 如皐(せがわ じょこう)
茶屋娘お梅 / [2代目] 尾上 菊次郎(おのえ きくじろう)
通人□舎 / [初代] 坂東 竹三郎(ばんどう たけさぶろう) ( [5代目] 坂東 彦三郎(ばんどう ひこさぶろう) )
09010
3枚
370×254, 366×248, 368×248
香蝶楼豊国画(こうちょうろうとよくに) ( [3代目] 歌川 豊国(うたがわ とよくに) )
恵比須屋 庄七(えびすや しょうしち)
衣笠 房次郎(きぬがさ ふさじろう)
,
村田 平右衛門(むらた へいえもん)
芝居絵
改印の様式は弘化4年(1847)-嘉永5年(1852)のもの。[3]瀬川如皐は嘉永3年11月に襲名して中村座の立作者となった。また、周囲の役者たちも同月から4年秋までの中村座の座組と一致するので、この時期の作画と考えられる。ただし、何の場面を描いたものかは未詳。
国立劇場
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