四季之内 雷・のみとり人形しきのうち かみなり・のみとりにんぎょう

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NA0075301000

配役

雷 / [4代目] 市川 小團次いちかわ こだんじ

のみとり人形遣い / [4代目] 市川 小團次いちかわ こだんじ

のみとり人形遣い / [初代] 河原崎 権十郎かわらさき ごんじゅうろう

落款 豊国画とよくに ( [3代目] 歌川 豊国うたがわ とよくに )
登録No.

0075301-000-001

図録No.

15023

寸法(mm)

363×250

絵師

豊国画とよくに ( [3代目] 歌川 豊国うたがわ とよくに )

版元

恵比須屋 庄七えびすや しょうしち

改印


「改」

図録分類

芝居絵

備考1

『寄三升花四季画(よせてみますはなのにしきえ)』は『都鳥廓白浪』の第二番目大切所作事(常磐津・竹本・長唄)。「豊国の筆意/国芳の趣向」の角書がある。4代目市川小團次は、けいせい叶・福助・のみとりの人形遣い・御所女中・仕丁・雷・石橋の七変化を勤め、「大出来大々當」(『続歌舞妓年代記』)。
江戸末期

改印情報 和暦 「寅三」安政1年(1854)3月「とらのさん」あんせい
上演情報 和暦 安政1年(1854)3月あんせい
上演情報 上演場所

河原崎座

所蔵場所

国立劇場

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