口上 初代岩井紫若こうじょう しょだいいわいしじゃく

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NA100130

配役

[5代目] 岩井 半四郎いわい はんしろう

[初代] 岩井 紫若いわい しじゃく ( [7代目] 岩井 半四郎いわい はんしろう )

落款 五渡亭国貞画ごとていくにさだ ( [初代] 歌川 国貞([3]豊国) うたがわ くにさだ(とよくに) )
図録No.

10013

枚数

1枚

寸法(mm)

367×270

絵師

五渡亭国貞画ごとていくにさだ ( [初代] 歌川 国貞([3]豊国) うたがわ くにさだ(とよくに) )

改印

「極」印 きわめいん

版元

伊勢屋 利兵衛いせや りへえ

図録分類

芝居絵

備考1

京から3年ぶりに江戸へ戻った挨拶。文政7年(1824)2月、[1]岩井紫若は大坂、中の芝居で御名残狂言を演じ、3月には父[5]岩井半四郎とともに市村座に出勤しているので、この時の口上と思われる。

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所蔵場所

国立劇場

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